なぜログハウスは5年で塗装が必要なのか
東京都 あきる野市 にて、
築5年のログハウス塗装工事を行いました。「まだ新しいのに、なぜ5年で塗装が必要なの?」
ログハウスでは、この疑問がとても多いです。
🔍 なぜログハウスは築5年で塗装が必要なのか
ログハウスが一般住宅と大きく違うのは、
“木そのものを守る塗装”が必要だという点です。新築時のログハウスの特徴
木材がまだ新しく、油分・水分を多く含んでいる
防腐塗料が木材に浸透しにくい
新築時は 防腐塗料を2回程度しか塗れない
👉 この時点では
**「守るための下地作り」**に近い塗装になります。
🪵 築5年を過ぎると起こる変化
築5年ほど経つと、ログハウスは次の状態になります。
色が徐々に抜け始める
紫外線や雨風の影響を受け始める
木材が塗料を吸い込む状態になる
👉 ここが再塗装の最適なタイミングです。
この時期に塗装を行うことで、
木材の反り・割れ・劣化を大きく抑えることができます。
🎨 今回の施工内容|塗装回数は場所ごとに変える
ログハウス塗装には
「何回塗る」というマニュアルはありません。日当たり・風雨の影響で塗り回数を調整
西側・南側
紫外線や雨の影響が強いため
👉 防腐塗料を5〜6回塗布北側など傷みの少ない面
👉 2回塗装同じ建物でも、
面ごとに塗る回数はまったく異なります。
👁️ マニュアルではなく「職人の目」で判断する
ログハウス塗装には
決まった施工マニュアルは存在しません。
木の状態を見て
塗料の吸い込み具合を確認し
「今、何回塗るのが適正か」を判断する
👉 これは
実際にログハウスを経験してきた職人でなければできない工事です。
🆚 一般住宅との決定的な違い
一般住宅の塗装
規定回数を塗れば耐久性はほぼ一定
塗り回数を増やしても性能は大きく変わらない
ログハウスの防腐塗装
塗れば塗るほど木材内部に浸透
色抜け・反り・割れの抑制につながる
木を「覆う」のではなく「染み込ませて守る」
👉 ここが決定的な違いです。
🔧 傷みのある箇所は部分的に回数を増やす
全体を同じ回数で塗るのではなく、
傷みが出ている部分
日当たりが強い箇所
は さらに塗り重ねて調整を行います。
これにより
建物全体のムラを抑え、長持ちする仕上がりになります。
🏠 まとめ|ログハウス塗装は「早め」が正解
ログハウス塗装は
傷んでからでは遅い工事です。
築5年前後が最適なタイミング
状態に応じて塗り回数を変える
経験と判断力が仕上がりを左右する
あきる野市でログハウス塗装をご検討の方は、
ログハウスの特性を理解した職人による施工が重要です。あきる野市・日の出町を拠点に、
国立市・立川市・国分寺市・昭島市・小平市・日野市など
多摩エリアでログハウス塗装をご検討中の方はお気軽におお問い合わせください。



