外壁や屋根の塗装は
「色を塗る工事」だと思われがちです。
ですが現場で多い相談は、
塗装したばかりの家の不具合です。
今回ご紹介するのは、
あきる野市で実際にあった相談内容を元にしたお話です。
■①異変に気付く
築年数はまだ浅く、
前回塗装から7年。
それなのに屋根の棟板金が浮いていました。
この相談は、実は珍しくありません。
■②原因調査

屋根を確認すると、
棟板金を固定する釘が浮いていました。
これは塗装の問題ではなく、
構造の問題です。
■③見えない劣化

棟板金の下には
「貫板」という木材があります。
この貫板は年数とともに収縮し、
釘が効かなくなります。
結果として板金が浮き、
雨が侵入する状態になります。
■④雨の侵入

板金が浮くと、
雨は少しずつ内部へ入ります。
すぐに雨漏りは起きません。
だから気付かないまま
内部の腐食が進みます。
■⑤被害の拡大

腐食した貫板は釘を удержできません。
板金はさらに浮き、
屋根内部へ水が回り始めます。
ここで初めて
雨漏りに気付くケースが多いです。
■⑥正しい修繕

この状態では塗装では止まりません。
必要なのは
・貫板の交換
・ビス固定
・防水処理
つまり塗装の前に
構造補修が必要になります。
■⑦本当の塗装
塗装とは仕上げではなく、
補修の上に成り立つ工事です。
見えない部分を直してこそ、
初めて長持ちする塗装になります。
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■まとめ
屋根は、見えない部分で寿命が決まります。
塗料の種類よりも、
施工前の補修が重要です。
もし
・塗装して数年なのに不安がある
・屋根を見てもらったことがない
・長持ちする工事をしたい
そんな方は一度ご相談ください。
あきる野市・日の出町で
20年持つ塗装をしたい方へ
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