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🏠 外壁塗装はいつやるべき?築10年目のサインとは
こんにちは。塗り処「ハケと手」東京中央店です。
私たちは日々、地域のお客様からたくさんのご相談をいただいています。
中でもよくあるのが、こんなお声です:
「築10年になりますが、外壁ってもう塗ったほうがいいんでしょうか…?」
初めての塗り替えって、正直よくわからないことも多いですよね。
この記事では、「そろそろ塗装かな?」と感じている方に向けて、外壁のチェックポイントをご紹介します。
🕒 築10年は、“外壁の健康診断”にぴったりなタイミング
外壁塗装のタイミングは、使われている塗料や立地条件にもよりますが、
築10年〜15年がひとつの目安とされています。
ちょうど10年を迎える頃、お住まいには少しずつ変化が出始めます。
放っておくと、思わぬ傷みにつながることも。
だからこそ、早めに気づいてあげることが大切なんです。
🔍 こんな症状、出ていませんか?
外壁は、毎日雨や風、紫外線にさらされています。
次のようなサインがあれば、塗り替えを考える時期かもしれません。
☑ 白い粉がつく(チョーキング)
手で外壁を触ったときに白い粉がつくのは、塗装の防水力が落ちてきたサインです。
☑ 小さなひび割れ(ヘアークラック)
細いひびでも、雨水が入り込むと下地にダメージを与えることも。
☑ 色あせやツヤの消失
少しずつ劣化が進んでいる状態。おうちの印象も古く見えてしまいます。
☑ カビ・コケ・藻の発生
日陰や湿気の多い場所に出やすく、素材への悪影響も心配です。
☑ 塗膜のはがれ・ふくらみ
ここまで進んでいる場合は、早めの対処が必要です。
🛠 ご自分で判断しづらいときは、私たちが診断します
「気になるけど、プロに見てもらうほどじゃないかも…」
そう思う方も多いのですが、小さな劣化こそ、早めの点検が効果的です。
塗り処「ハケと手」では、外壁・屋根の無料診断を行っています。
おうちの状態を丁寧に拝見し、必要な場合は無理のないプランをご提案いたします。
無理に営業するようなことは、一切いたしません。
「今すぐ塗装が必要かどうか」だけ、はっきりお伝えしますのでご安心くださいね。
✅ まとめ|大切なお住まい、10年目でいたわってあげましょう
塗装は、「家を守るためのコーティング」。
時間が経つほど修繕費がかさんでしまうこともあるので、
10年目の今が、住まいの健康診断のベストタイミングです。
「業者に相談するのはちょっと緊張する」
「押し売りされたらどうしよう…」
そんなご不安がある方こそ、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。
📞 無料診断・ご相談はこちら
TEL:042-519-9150(営業時間:9:00〜18:00)
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【代表よりひとこと】
「本当に必要な塗装なのか?」を一緒に考えるところから始めたいと思っています。
お客様にとって一番良いタイミングを、いっしょに見つけていきましょう。